
お待たせいたしました♪
クリニックコ石田氏コースの基準曲(課題曲)が決定いたしました!オリンピックは、一年遅れで開催いたしましたが、サウンドミートイン東日本は半年遅れで開催いたします。その半年の思いが詰まった石田先生の基準曲のセレクトです。
コロナ過やオリンピック、という今こその基準曲となっております。(以下は、石田氏のコメントです。)
1曲目は、コーネリアス/Sensuousの2曲目、Fit Song
彼の音楽センスは大好きです。Sensuousは2006年の発売なのでもう15年ほど経っていますが、名作なのに代わりはありません。この頃から24bit録音をしていて、音のクオリティは高いです。ハイレゾ音源は2014年に配信され、今でも手に入りますね。この曲は音離れの良さが再生音を左右します。ま、どんな曲でも音離れの良さはオーディオの基本だと思いますが、音離れの良し悪しで聞こえ方が大きく違う曲も少ないと思います。音離れが良く、キレの良いオーディオだと、音が出た瞬間にゾクゾクしてきます。音離れの良い音を目指してください。
2 Adriane Lenker/Songsの8曲目、Zonbie Girl
アメリカのインディー・バンド、ビックシーフでヴォーカル/ギターを担当するエイドリアン・レンカーのソロアルバムから。このアルバムは昨年、コロナ禍が始まったあとに彼女が山の中の別荘というかトレーラーハウスに引きこもり、機材を持ち込んでレコーディングしたんだそうです。音源はハイレゾ(デジタル)ですがレコーディング機材はすべてアナログで、山の中だけに鳥の声が聞こえたり自然の雰囲気が伝わってきます。基準曲は他の曲に比べてオンマイクで録っているようですが、その辺の雰囲気が伝わってくるとサイコーです。生々しさが勝負です。
3 上原ひろみ、エドマール・カスタネーダ/ライブ・イン・モントリオールの8曲目、ジ・エレメンツ:ファイアー
古い曲やマイナーなアーティストが続いたので、ちょっと有名どころも入れておきます。確か昨年も基準曲にしていたと思いますので、アルバムを持っている人も多いんじゃないかと。このアルバムを聴くと、ブルーノート東京で見た彼らの演奏を思い出します。いや、凄かった。ステージ右側のエドマール側から見ていたのですが素晴らしい演奏であっという間に終わった感じです。で、改めてこのライブを聴くと、特等席で聴くとこんな感じなのね、と(笑)。やはり、上原ひろみは激しい演奏が似合います。この曲を演っている時は本当に幸せそうに笑顔で熱演していました。その時の雰囲気が再現できるか。ライブ感が伝わってくるかが決め手でしょうね。
※よく、曲の聴きどころを具体的に示して欲しいと言われますが、音楽の趣味や聴きかたは人それぞれ。その人によって、グッと刺さるポイントが違うのは当然です。だから僕の個人的な聴きどころはありますが、あえてそれは伏せておきます。代わりに、僕が試聴する前に「この曲のこういうところをこう聴こえるようにセッティングした」と言ってもらえると助かります。その通りにセッティングできていると点数は上がりますし、言ってることとやっていることが全然違っていたら点数は下がります(笑)
以上がコメントでした。
参加されるエントリー車の方、これを参考にインストール・調整等していただければと思います。

