■課題曲1
ミュージシャン: Benjamin Lackner Trio
(ベンジャミン ラックナートリオ)
アルバム名 : Last Decade (UCCE-1196
曲 名 : Emile (エミール)
演奏者 ジェームス・ルガール
審査ポイント
『どこまで生のウッドベースらしい音がしているか』です。
課題曲を上手く鳴らすための攻略のカギは『楽器が発生する直接音と間接音のエネルギーバランスを理解すること』、『ウッドベースの基音と倍音の周波数特性とエネルギーの比率を理解すること』です。
※ウッドベースの胴体からの間接音が大き過ぎると、低音が膨らみ過ぎて弦を弾いた時の直接音が消されてしまうため注意が必要です。
上記に気を付けながら、中低域に付帯音の少ないクリアーでありながら、ふくよかさを感じる音を目指していただきたいと思います。
Last Decade – ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
■課題曲2
ミュージシャン : YASUAKI SHIMIZU & SAXOPHONETTES
(清水 靖晃 & サクソフォネッツ)
アルバム名 : J.S.BACH GOLDBERG VARIATIONS(AVCL-2569)
曲 名 : アリア・ダ・カーポ(Aria da capo)
審査ポイント
一聴するとただのメリハリのない演奏に聴こえてしまいます。
しかし音楽情報が正しく再生されているオーディオシステムの場合、細やかなテクニックや計算され尽くされた定位、ホールの天井の高さの再現性等聴きどころは沢山あります。審査ポイントは下記の3点とさせていただきます。