1600年代 | クジラ漁・養蚕業を営んでいた史跡が残される |
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1900年代 | 吉田彌十郎商店として漁業及び鰹節製造加工、北寄貝瓶詰め加工など水産加工業を営み皇室に献上する商品を製造、季節労働者を含め200名の就労規模の商店となる |
1959年 | ウロコ水産株式会社として法人化 鮭ます、さんま、マグロ遠洋漁業を中心に経営 |
1961年 | モーターゼリエーションの普及とともに出光興産四倉第一給油所(現コスタ四倉SS)をオープンさせ石油類販売に進出 |
1968年 | 福島県で最大規模のガソリンスタンドとして出光興産四倉第二給油所(現ユーズダイナー四倉SS)をオープン その後24時間営業を開始 |
1991年 | 第二給油所をユーズダイナー四倉SSとしてリニューアルオープン イタルマエダデザインによるアメリカンダイナーを模したSSとして話題となる |
1994年 | 第一給油所をコスタ四倉SSとしてリニューアルオープン 海岸を意味するコスタと称し海水魚を鑑賞できるSSとして話題となる |
1995年 | いわき市平の合同庁舎前に複合店舗トリプレックスのインショップとして輸入雑貨店トリップウエアをオープン、アメリカシアトルに拠点を設けアウトレットファッション雑貨、MBAやMLBなどのスポーツ雑貨、高級ブランド小物や限定品、トレーディングカード、フィギュアまで幅広く扱い、アメリカにての買い物代行を受けるお店として話題となる。2000年までの限定出店 |
1995年 | 四倉海水浴場にていわき市の姉妹都市オーストラリア タウンズビルをイメージしたビーチハウス タウンズビルストリートを行政のサポートを受けオープン、飲食業に参画、ヤシ類を94年より植樹しエキゾチックガーデンプランニングに繋ぐ |
2000年 | ユーズダイナーにて93年より展開していたカーオーディオ部門を拡大、アルパインなどで行われる日音協などのイベントに参加 |
2004年 | カーオーディプロショップ ユーズダイナー四倉店をユーズダイナー敷地内に別棟として独立オープン モービルエレクトロニクスショーやインポートカーショーなどに参加、外注事業も開始 |
2010年 | LED事業に進出、業務用直管型LEDから家庭用電球まで幅広く扱う |
2011年 | コスタ四倉は津波の被害を受け休業、ユーズダイナーはエネ庁早期復旧事業予算を受け震災被害を受けながらも改修し営業を続ける |
2011年 | 震災による雇用喪失を受け、(株)ミヤデラ断熱のプレカット工場をオープン2013年まで製造し、現在休業中 千葉、茨城にミヤデラ断熱直営工場に業務移行 |
2012年 | 本社改装、タイヤ保管庫を設置、タイヤ預かりサービス本格稼働 |
2015年6月 | 震災前から企画していたSSD事業ショールームを兼ねたユーズダイナー全面リニューアルに踏み切る |
2015年6月 | 震災後休業していたコスタ四倉を4年ぶりに改修再オープン、オーディオ部門、ピットサービスも本社及び仮店舗にて営業 |
2015年12月 | ユーズダイナーはセルフレーンを設け改築オープン、さらにSSD、LEDショールームを兼ねたカーオーディオショップ併設棟として2016年新築オープン予定 |
2016年2月 | ソニックプラスセンターいわき店オープン。コスタ四倉にて仮店舗営業中。 |